柱サボテンの大手術#3
先日、3本のうち1本の全体が灰色になる謎の事態が起こってから、様子見をしていた。
数日後、他の2本も灰色に侵食されているのが分かった。他の植物への影響も心配なので、そのまま天に召されてもうらうことに。
先端付近はまだ青い。カットして侵食度合いを確認↓
先端部だけ元気。
真ん中の変色した部分は、パキッって折れるぐらい硬くて乾燥してる。
なんで先端だけ元気なのか不思議。
3年目のオリーブの植木
今年も無事冬越しできた我が家のオリーブ。
地植えしないと枯れるって聞いたと友人は言ってたけど。特に、今年の冬は寒さが厳しかったので心配だったが、葉も大して落ちてなく、今では新芽が、あちこちからにょきにょき生えてきた。
だいぶ暖かくなって(いきなり真夏日の日も)、もうすぐ開花の頃と思うので、肥料を与えておいた。
ハイポネックス 錠剤肥料シリーズ オリーブ用 60錠 追肥 化成肥料 緩効性 錠剤 オリーブ 関東当日便
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カスタム:真鍮風ピンチ
ココに↓、布巾などを掛けられるフック付きのピンチを探していた。
今はとりあえずありモノで、代用している。
無印でフック付きのピンチを発見したが、100均でも同種を発見。
無印の方がワイヤーが太かったような。要は、丈夫そう。
試作も兼ねて、100均で作ってみることに。
黒のアイアンで統一するのも飽きたので、真鍮風にすることに。
ヤスリがけは、気持ちだけ。 プライマーをちゃんと塗装すれば、スプレーのインクも上手く乗る。
zozoの箱を使って塗装。調度いいサイズ。この中なら風がある日でもスプレーできる。
↓完成。真鍮って感じではないような。まあヨシとする。
retaWのフレグランスオイル
ディフューザーを購入してから数ヶ月アロマオイルを使っていたが、どうも好みの香りに当たらない。調合も試して、まあそこそこいいのはできたが、一旦変なこだわりを捨ててブレンドされた物に手を出すべきかと思い、行き着いたのが、こちら↓
精油ではないみたい。植物由来のようだが、成分にも香料って書いてあったし。
実際に店舗に行って、サンプルで確認した。
シャンパンとベルガモットのブレンドの「EVELYN」と迷ったが、ちょっと子どもがいるリビングで使うにはゴージャス過ぎかな?
リビングで飽きずに使えそうなのは、ユリの香りの「ALLEN」の方かと思い、こちらを購入↓
※上記写真のモノと同じ。ラベルを表にしただけ。
香りの感想だが、一言で言うと「エレガンス」(笑)
都会的で品のいい大人の女性って感じ。フローラルなんで、やっぱ女性っぽいね。
ただ、ディフューザーによるかもしれないが、ちょっと香りが濃過ぎるかな。もうちょっと、水っぽいというか、フレッシュさが欲しい。アロマホリックっていう、水溶性のアロマオイルっぽいといいんだけどなあって、嗅ぐ度に思っちゃう。
あと、オーガニックじゃないので、癖がないのはいいかな。
柱サボテンの大手術#2
表面の灰色粉は、薄いカサブタのように剥がれるので、ひょっとして中身は生きているのかと思い、試しに切ってみた。
完全にヤバい色になってる。腐ってるよね絶対。
他のサボテンにも、灰色が移っているので、速攻除去。
こっちはまだ元気みたい。
もう1本の大きい方は・・・
真ん中が、おかしい。
白い部分だけ、厚手のプラスチックみたいにガチガチに硬い。
上部と根本は生きてみたいなので、このまま様子を見ることに。
やっぱ、日陰で冬越しは厳しいかなぁ。